面会交流の調停が成立した事例

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概要

■依頼者:妻(40代)
■相手方:夫(50代、会社員) 
■子供:2人
■婚姻期間:約20年
 

事件概要

 離婚後に、相手方から面会交流の調停を申し立てられた。
面会交流に関しては、依頼者の子供が面会したくないという意向であったため、
直接的な子供との交流を阻止するための活動となった。
子供への意向調査を経て、月1回程度、子供の近況報告をするように努める、という条件で
終結させることができた。
 

コメント

今回の事件解決のポイントは、子供の近況報告を義務化させなかったことです。
また、子供と直接的な交流だけではなく、間接的な交流も行わなくて良い結果となったこともポイントでした。

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