約6年の別居後に離婚が成立したケース

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約6年の別居後に離婚が成立したケース

夫 40代後半
妻 40代前半
子ども 1人(中学生)

性格の不一致等から、約6年前に別居するに至った夫に対し、離婚および子どもの親権を求めて協議を行いました。

当初、夫は、離婚については応じるものの、親権については自分が持ちたいと主張しており、協議離婚をすることができないでいました。しかし、協議を重ねると同時に、これまで連絡を絶っていた子どもと連絡が取れるようになり、相互に心境を話し合ううちに親権についても妻が持つことで合意し、協議離婚が成立しました。

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