モラハラを受け、5年別居したのち協議離婚が成立したケース

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モラハラを受け、5年別居したのち協議離婚が成立したケース

5年もの間、別居が続いていましたが、区切りつけたいと考えて離婚を決意しました。
同居中に相手方からモラハラを受けていて、直接話しをすることが怖かったため、離婚の協議をご依頼されました。
 

解決内容

相手方に連絡を取ったところ、これを機に相手方も区切りをつけたいと考えたため、離婚に応じてもらうことになりました。
また、子どもに長年会っていなかったのですが、今後は子どもに会わせてもらうことも了承してもらいました。
 

コメント

ご依頼から1週間で解決することができました。
 
 

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