妻の不倫相手に対して慰謝料を請求し、裁判外で示談が成立したケース

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妻の不倫相手に対して慰謝料を請求し、裁判外で示談が成立したケース

夫 30代前半

妻 30代前半
 
妻の言動を不審に思った夫が妻の携帯電話を確認したところ、妻の不貞の事実が発覚しました。
 
連絡先も登録されていたため、すぐに不倫相手に連絡して状況を確認したところ、不倫相手は、不貞の事実を素直に認めて謝罪するとともに、不倫相手にも家族があるので穏便に解決したいと要求してきました。
 
そこで、相場よりも高額な解決金を要求したところ、ほぼ全額の支払いを了承したため、合意書を作成し、迅速に解決するに至りました。
 

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