離婚を求められた側 の解決事例

夫が子どもを連れて実家に帰ってしまったケース

概要 ■依頼者:30代女性(会社員)  ■川崎市在住 ■相手方:30代男性(自営業) ■子2人(6歳、2歳) ■解決までの期間:6ヶ月   ご依頼の経緯  妻の不貞行為が発覚したことから、夫婦関係が悪化していたところ、夫が下の子だけを連れて 実家に帰ってしまいました。いくら話し合いをしても、夫は子どもを返してくれることはなかったため、 ご相談に来られました。 続きを読む >>

慰謝料の大幅な減額に成功したケース

概要 ■依頼者(女性):30代(会社員・パート)  ■横浜市在住 ■解決までの期間:2ヶ月   ご依頼の経緯  不貞行為が発覚し、相手方から弁護士名で内容証明郵便が届いたことから、ご相談に来られました。 ご自身での対応に不安があったため、代理人としてご依頼を受けることになりました。   解決内容 不貞行為自体に争いはなく、慰謝料額が問題となりまし 続きを読む >>

調停離婚において相手方が全財産を開示しなかったケース

概要 ■依頼者:40代 妻 ■相手方:40代 夫 ■地域:川崎 ■解決までの期間:10か月 ■子供:中学生、高校生 ご依頼の経緯  相手方から離婚を求められており、離婚についてどうしたらいいかということでご相談に いらっしゃいました。夫は、妻の父親の会社役員でしたが、離婚をするために役員を辞任しました。 夫が離婚調停を申し立てて来たので、代理人として受任しました 。 続きを読む >>